【参考】ブログの書き方【組み立て方】【小論文】

ブログを書くには、明快で簡潔な表現が大事です。わたしもまだまだなかなか思うように書けないですが、意識して書けるようにここで改めて自分に言い聞かせたいと思います。

大学などで小論文を書くときもブログも同様だと考えています。明快な論理展開がなければ簡潔な表現で表すことも難しいと思いますし、簡潔でなければ明快に示すこともできないと思います。

ブログを書くときにも必要な明快に論理展開するには、文章の構成、いわゆる組み立てにかかっていると思っています。

わかりやすい文章でブログを書く

わかりやすい文章を作るために事実であるデータの割合も考える必要があります。

ブログでも意見や主張を中心にまとめることもあると思います。しかし、ビジネスに関する文章等と同様にブログでも読者の信頼を勝ち得るためには、意見と同時に事実をはっきり示すことが大切です。

わかりやすい文章を書くには、事実であるデータの割合を多くすることが重要です。

  1. 意見<データ ※わかりやすい
  2. 意見=データ ※ややわかりにくい
  3. 意見>データ ※わかりにくい

文章の構成

文章の構成には、有名な構成法があります。

有名な文章構成法
  • 2段構成法
  • 3段構成法
  • 4段構成法

こういった構成法で記載する前に大筋としてどのようなまとめ方をするかも決めておくことも大事です。

  • 時間 ※時間の経過に従って考えたこと出来事などを書く
  • 空間 ※全体の広がりの中で考え方や出来事をまとめる
  • 総論から各論 ※大枠から順次細かい部分にはいっていく
  • 各論から総論 ※個々の内容から始めて全体の内容に入っていく
  • 原因から結果 ※まずは原因を指摘してから結果を明らかにしていく
  • 結果から原因 ※結果を先に示してから原因につなげる
  • 認知から未知 ※皆が知っていることからはいる
  • カタログ ※箇条書きと同様に書く

おおまかにいうとこのような感じですが、詳細は省きますが、どの書き方もメリットデメリットがあるので各内容にあったものを選択できると良いと思います。

2段構成法

2段構成法とは主題とそれを説明する部分を分けて書きます。2つにわけるので初めてのブログの組み立てには書きやすいかもしれません。ただ、単純すぎてしまうので物足りないかもしれません。慣れていない人は、まずはこの方法で慣れていくのも良いかもしれないですね。

2段構成法には、頭括方式と尾括方式、並列方式があります。

  • 頭括方式 ※はじめに主題をまとめてから具体例を上げ説明する
  • 尾活方式 ※具体例から入り、最後に主題を提示する
  • 並列方式 ※主題と具体例、もしくは具体例と主題をつないで、2つの要素を切り離さずにまとめていく

3段構成法

ブログなどの文章では、解説するものよりも意見をはっきりした文章のほうが人をひきつけます。

序論 → 本論 → 結論

このような流れで組み立てると良いと思います。

4段構成法

4段構成法は、もっともよく知られているものですが起承転結法とも呼ばれています。

起 → 承 → 転 → 結

今回は、組み立てを理解できれば、あとは、進めやすいと思います。この書き方については、いろいろな書籍なども販売されているので参考にしてみてください。

まとめ

ブログに慣れていないうちは、2段構成法で練習のつもりで書いても良いと思います。できれば、一般的に3段構成法や4段階構成法で書かれることをおすすめします。これは、大学の小論文でもよく使われる方法ですね。

基本は、あくまでも

  • 序論 → 本論 → 結論
  • 起 → 承 → 転 → 結

を重視して書くと良いと思います。

ただ、型にはまった組み立て方では皆同じ構成になりがちなので結論から入ったり、文章の組み立て順を変えるなど臨機応変な構成をしてみるのも面白いかもしれないですね。ただあまり崩して過ぎて読みにくくなってしまわないように注意したいですね。

ブログにしてもビジネス文書、小論文なども書き手の自分中心な内容ではなく、あくまで読み手にとって読みやすいものにしていくことは大事ですね。

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