投資信託するならこの8つの商品を知っておこう【株式投資】【公社債】【REIT】【インデックスファンド】

投資を始めようと思われている方やなど投資信託を選択される方も多いと思います。投資信託は、あなたを含め、投資家から集めたお金をまとめて、運用の専門家が金融資産や不動産などで運用する金融商品のことです。

投資信託の種類

投資信託のことについては、別で調べてもらえてもらえればと思いますが、いろいろなものがありますので特に大きく分けて8つの種類の投資信託をご紹介したいと思います。

  • インデックスファンド・アクティブファンド
  • 株式投資信託・公社債投資信託
  • ブル・ベアファンド
  • 毎月分配型ファンド
  • ETF
  • REIT
  • ファンドラップ

インデックスファンド・アクティブファンド

インデックスファンドは、日経225などの指数に連動するように機械的に投資先を選定します。投資先は、分散され市場全体の動きに運用成果が連動しています。手数料は、ゼロのものも多く、安いです。

アクティブファンドは、いわゆる投資のプロであるファンドマネージャーが、投資先を選定し、適宜運用し、ファンドマネージャー次第で運用成果が変わります。手数料は高いです。実際、プロでも相場を読むことは難しいところはあります。

高いリターンを上げるアクティブファンドもありますが、優良なアクティブファンドを見つけるのは難しいですね。

株式投資信託・公社債投資信託

株式投資信託は、株式にも投資することが認められた投資信託です。一般的に投資信託というときは、この株式投資信託のことをさしています。

公社債投資信託は、国際や車載などにのみ投資が認められた投資信託です。公社債投資信託は、安全性重視でいつでも解約することが可能ですが、最近は、マイナス金利などの影響でリターンが低いことがデメリットです。

中には、株式と公社債を組み合わせたバランス型ファンドもあり、値動きが緩やかで初心者向けに勧められることも多いです。しかし中には、投資先が投資信託とする、ファンドオブファンズという、信託報酬が二重にかかっていることもあります。情報弱者相手のコスト割高金融商品であることもあるので注意しましょう。

ブル・ベアファンド

ブルファンド、ベアファンドレバレッジ型ファンドです。多くのブル・ベアファンドは、先物やデリバティブを投資商品に加えることにより、レバレッジをかけ大きく変動させます。ブルファンドは、上層相場で利益がでて、ベアファンドは下降相場で利益が出ます。

上げたり、下げたりを繰り返すようなもみあい相場だと基準価額は目減りして、ブル・ベアファンドは不利になります。

毎月分配型投資信託

分配金が毎月支払われる投資信託で初めての金融商品で勧められることが多いです。ほぼ毎月一定の金額を受け取れるのでシニア層にも人気です。ただ、分配金が多いことが、運用成績の良い投資信託では有りません。分配すれば基準価額は下がりますし、自分が払い込んだ原資を切り崩しているということでもあります。

また、複雑な仕組みのために信託報酬が高いです。不必要に分配するためのコストは投資にあまりメリットはないように思います。分配再投資しても複利効果が減殺されるので複利の効果を税金を先に払って少なくする意味はあまりないです。

ETF

上場されたインデックスファンドのようなものです。株式と同様に指値取引、信用取引などが可能です。信託報酬はインデックスファンドより安いです。インデックスファンドでは、金額指定売買ができますが、ETFは金額指定売買ができません。また自動積立や確定拠出年金の対象にもなっていません。

REIT

投資された資金で不動産を購入し、賃料や売却益を分配する投資信託となります。複数の物件に投資するので一つの不動産を一人で取得するよりリスク分散にもなります。

市場を通じていつでも換金が可能なことはありがたいですね。また特定口座やNISAでの取り扱いがあるものもあります。また海外不動産への直接投資は管理トラブルなどが多いですがREITを通じて行うことである程度簡単に海外不動産投資が可能となります。

ファンドラップ

ファンドラップは、顧客ごとの運用目的やリスク許容度をヒアリングしてそれに合わせて金融機関が商品選択等を代行するものです。プロだから運用がうまいわけでもなく、投資一任報酬と割高な信託報酬があるので、よく考えることが必要です。

まとめ

どれもメリットデメリットがあるかと思いますが、一部の投資信託は、あまり初心者が手を出さないほうが良いものもあるように思います。インデックスファンド、株式投資信託、REITが安定的で人気に思えます。

投資信託は、オートマチック投資というのが一番のメリットではないでしょうか。その中で大きなリスクを取る必要も無いように思います。できるだけ安定的なもので伸びていくファンドを選択されると良いのではないでしょうか。

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