インドネシア語を少し分かるとまた少し別の言葉が覚えたくなります。英語でいう5W1Hを知っておきましょう。このパターンを知っておくと質問等しやすくなりますね。
5W1H
英語でいう5W1Hは、以下ですね。ビジネスでも意識して使われると思うので覚えておくと役に立ちますね。
このパターンのインドネシア語を見ていきましょう。インドネシア語の単語を紹介し、会話での使い方を紹介します。
When いつ
インドネシア語でいうとkapanですね。
- Kapan pergi ke bali? いつバリに行くの?
Where どこ
インドネシア語では、manaですかね。
- Anda tinggal di mana? あなたはどこに住んでいますか?
Who だれ
インドネシア語では、siapaですね。
- Siapa? 誰?
What なに
インドネシア語では、apaですね。
- Ini apa? これは何?
Why なぜ
インドネシア語では、kenapaですね。
- Kenapa kamu pergi ke sana? なぜあなたはそこへ行くのですか?
How どのように
どのようには、Bagaimanaですね。
- Bagaimana pergi ke Jogja. ジョグジャにはどのように行けばよいですか。
他にも紹介した以外で伝える方法もありますが、今回は、簡単に一通りわかりやすい感じでご紹介しました。
いくつか上記の使い方を順不同で紹介してみますので応用に役立ててみてくださいね。
- Dari mana?
- Ada di mana toilet?
- Bagaimana cara ke museum?
- Kapan datang ke sini?
- Kenapa kamu birang itu?
- Ini dari mana?
- Ini dengan siapa?
- Bagaimana caranya?
少しずつステップアップしていけばなんとなく話せるような気になってきましたね。とても簡単なものばかりですのでこの意味は、あえて記載しないでおきますので調べてみてください。
とりあえずこのくらい覚えておけばカタコトでも一通り質問は、できますね。